しばらく時間を潰す必要があり近くにどこかブラリ歩きできそうなところが無いかGoogleマップで調べていたら、名前はよく聞くけどまだ行ったことの無い商店街を発見。付近の適当なコインパーキングへ車を停めて向かってみることにした。
近鉄針中野駅の辺りに辿り着いたけど、まだ朝ゴハンを食べていなかったなと適当な喫茶店に入る。

ファストフードやコーヒーチェーンもあったけど、たまにはこういうベタな感じの喫茶店も良いね。モーニングセットのサンドイッチをいただく。

歩き始めてすぐにわかったけど、この商店街スゴイわ・・・ほんと「生きている(活きている)」って感じする。
観光客向けに媚びている訳でもインバウンドを取り込もうとしている訳でも無いんだけど、とにかく活気に溢れているし周辺の住民の暮らしに共存しているのが明確に伝わってくる。


観光客向けでは無いとは言ったけど、店頭で揚げ物とかを売っているお店もかなり多くて若いヒトが楽しそうに買い食いしている姿も目立つ。そしてその食べ物が全般的にかなり安い下町価格なのも良いところ。

一方で路地に入ると昔ながらの古き良きという感じの空気が流れていて、古びていても決して寂れている訳ではなく人々の生活が見えるのが楽しい。


路地から更に一本入った細い通りで何ともお洒落な本屋さんを見つけた。

選書にこだわった結構有名な書店らしく、お客さんも知的でハイセンスな感じ。(思い込み)
褒められた話では無いが私は普段あまり本を読まないので、その空気感にやや戸惑いつつも本棚を見てまわる。なるほど確かにセレクトが面白い、とにかく圧倒的な在庫量を誇る大手書店ももちろん素晴らしいのだろうけど、こうして店主のこだわりとセンスで選ばれたラインナップを眺めていると時代やジャンルを超えて知や興味がどんどん繋がっていくかのような・・・
著者も内容も全く知らないのだけど、表紙を見ての何となくの直感で一冊購入した。

さて、今回の街ブラはそろそろこの辺りで時間切れ。他にも気になる飲食店など色々とあったのでまた時間を見つけて来てみようかと思う。