これはよいものだ。 モバイルPC「ASUS E203MA」ミニレビュー

さて前回記事にて購入したことを書いた新しいモバイルPC「ASUS E203MA」。

何回か記事に書いたように愛用していたモバイルPCが突然死してから早2ヶ月。 ようやく後継機となるパソコンを購入した。 どんな機種を...

一週間程使ってみての感想としては「これは良いかも」。 まだまだ表面的な部分しか見えていないかもしれないが、懸念していた性能の低さを感じることも無く、自分の使い方には非常にマッチしているPCと言えそうだ。

ASUS E203MAは日常作業がストレスなく動かせるインテル® Celeron® プロセッサー N4000を搭載し、最長約14.6時間を誇るバッテリー駆動時間で、バッテリー残量を気にせず使えるノートPCです。

専門的な知識は全く無いのであくまで素人の雑感に過ぎないが、各ポイント毎に簡単なレビューを書いてみようと思う。

外観

私が買ったのはスターグレーというカラーだが、天板はどっちかというとネイビー。 他の部分はマットな仕上げなのだが天板だけは超ピカピカのテカテカ仕上げ。 イマイチなのは天板が下から上に向かって微妙なグラデーション塗装になっていることと、ヘンな雪の結晶みたいな模様が入っていること。 まぁパッと見はわからないからいいんだけども微妙にダサい気もする。 でも3万ちょっとという値段を考えれば上出来かな。

プラスチッキーなのは否めないから、MacBookやSurfaceのような”所有する喜び”みたいなのは無いけども全体のフォルムは薄くてスッキリしてシンプルなので、取り立てて不満を言う箇所は無いかと思う。

サイズ・重量

フットプリントは286㎜×193㎜で狭めのカフェのテーブルなんかにも収まりが良く、ジャマになりにくい。 前回記事でも書いたがモバイルユースには幅300㎜以下というのは譲れないポイントだ。

重量はちょうど1kg。 1kgを切ってくる機種は高額なPCでもそうそう無いのでこれも評価できる。 なにせ3万ちょっとだ、これ以上の贅沢は言えまい。 この軽さに貢献していると考えればプラスチッキーなボディーもOKな気がしてくる。

液晶画面

画面は1366×768の11.6インチサイズでグレア(光沢)タイプ。 今まで使っていたPCが同じ11.6インチで1920×1080の液晶だったので、メチャメチャ見辛い画面だったらどうしようかと心配だったが、幸いにも杞憂に終わった感じ。 ドットの粗さも気にならないし色味も問題無いレベルだ。 だいたい僕はブログを書いたりサイトを見たりするくらいにしか使わないのでそんなにハイスペックでも宝の持ち腐れなのかもしれない。 自身の老眼をまず気にしろ、というところだ。

キーボード・タッチパッド

これまたかなり良い。 キーボード面の強度はあまり高くなく、結構たわむ感じはするもののキーピッチと打ち心地は全く問題無いし、何より高く評価できるのがキー配置が標準的なところ。 モバイルPCだと端っこの一部のキーだけ急に幅が狭くなっていたり、妙にトリッキーなレイアウトだったりしてミスタッチのストレスが溜まることがあるが、このキーボードにはそれが無い。 使い始めたばかりでもスムーズに入力できてちょっと感動したくらいだ。

タッチパッドはちょっと精度が低いのか、クリックしていない時でも多少カタカタする感じがするものの面積も広く感度も良好。 不満は出ないレベルにあると言えるだろう。

ちなみにメーカーサイトでは英語配列のキーボードの写真が掲載されているが、日本ではちゃんと日本語配列で売られているのでご安心を。

インターフェイス

ボディサイズから考えれば端子類も充実していると言える。 USB3.1(Type-C)x 1、USB 3.0 x 2、HDMI x 1、microSD x 1、が備わっているので通常使用ではまず不都合は無いだろう。 MacBookのように端子ひとつだけという割り切りもそれはそれでイカすのだが、どうしてもアダプターやハブを買ったりする必要が出てくるので、それが不要というのは僕のような貧乏人にはありがたいところだ。

処理能力・ストレージ

これも購入前に心配していた点で、今までCPUにCore i5を積んだPCを使っていたため、それがCeleron N4000になったら遅くてイライラするのでは?と思っていたのだが、実際のところは全く問題無さそうだ。 もちろん、動画編集とかオンラインゲームとかの重い処理をさせていないからというのもあるのだが、サイトやYouTube動画を観たりといったレベルの使い方では不満が出ることは無いだろう。

ストレージはeMMCの64GBを搭載しているが、これも僕の使い方なら全く不都合無さそうだ。 空き容量はMicrosoftのOffice2013を購入後にインストールした時点で30GB以上残っており、これ以上特に大容量のソフトを入れたり動画を保存したりする予定の無い僕には十分だろう。

ちなみに世間ではeMMC 32GBというストレージのモバイルPCも多く売られているが、これだけは絶対に選ばない方が良さそうである。 購入時点で空き容量がほとんど無いため、Windowsのアップデートすらまともにできず地獄を見ることになるらしい。 余談ながら。

バッテリー

正直最も感動したのがこのバッテリー持ちである。 カタログスペックの14.6時間というのはさすがにキビシイにしても、ちょっと画面照度を抑えてネットを見るといった使い方なら余裕で10時間は持つ感じ。 これだけ長持ちすると毎日充電する必要もなくて運用も非常に楽チンだ。 しつこいようだが何せ3マンちょっとのパソコンである。 バッテリー駆動時間もだいぶサバ読んでんじゃねぇの?と疑いまくっていた自分を叱りたいくらいだ。 これだけでもこの機種を買う理由になりうると思う。

以上、とりあえず思ったことを簡単にレビューしてみたが、今はまだ使い始めでワクテカしているため、アバタもエクボみたいな状態になっているのかも知れない。 アラ探しする訳ではないが数か月、半年と使ってみてまたレビューしてみたいと考えている。 (半年持たずに壊れてたりしたら悲しいな・・・)

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