【100%俺得記事】西天下茶屋から汐見橋方面へ。激渋い商店街とかを散歩。

時折、というか僕の場合は結構しょっちゅうかも知れないが、あてもなく静かな住宅街やひなびた商店街とかをブラリと歩きたくなる衝動に駆られる。

行って何かをする訳でも無い、それどころかどこへ行くかすら全く決めない、完全なる当てずっぽう散歩だ。

本日のスタートはすっかりおなじみ(僕にとってだけ)となった南海の岸里玉出駅。 いったんここで途中下車し、汐見橋方面へと歩いてみることにする。

そして、その途中には今まで訪れなかったことを後悔させる、猛烈に渋い商店街が広がっていた。

なんだろうかこの風情。 最高すぎる。 夕方か夜に来てみたい。

先日の台風のせいなのだろうか、屋根はほぼ無いに等しい。 もはや直すそぶりすら感じさせないところも最高だ。

商店街の名誉のために一応書いておくと、その先にはちゃんと屋根のある「アーケード」が続いていた。

そして軒を並べる商店がこれまた激シブい。 店頭に食材を並べてガッツリ調理しているお総菜屋さん。 値段は100円とか200円とか、もう激安の概念も崩壊する品が並んでいる。 シャッターを閉めている店が多いのだが、飛び飛びで開いている薬局やら洋品店やら何を売っているかよくわからない店やらも抜群の雰囲気を醸し出している。

平成も終わろうかという時にこんな昭和満載の商店街が残っていることに感動。 日を改めてまたゆっくり歩いてみようかと思っている。

商店街を抜けても、どことなく懐かしい、こじんまりとした感じの街並みが広がっている。 懐かしい、と書いたがなぜか頭に浮かんだのは中国とか台湾あたりの下町の風景。 ゆるい空気感に正直旅行気分も刺激される。

そんなこんなでいつの間にか西天下茶屋駅に到着。 ここから電車に乗ってみることに。

周りの風景は何ということのない住宅街だけど、このホームやベンチの感じが好き。

西天下茶屋駅から3駅、芦原町駅に降り立つ。

改札を出れば駅前は普通の住宅街。 特に見どころは無さそうだけど、ここから終点の汐見橋駅を目指して歩いてみることに。

駅前でちょっとしんみりしちゃう張り紙を見つけるものの、その後は特にこれといって面白いものも無く。 住宅や町工場が連なる中を北に向かって歩き続ける。

20分程歩いて終点汐見橋駅に到着。 終着駅っていうのはすべからく何とも言えぬ風情があって良いね。

それほど大きくはないが、どことなくかつての賑わいを感じさせる駅舎。

しかし今はホームに数名の人影を認めるのみ。

駅前には大きな交差点。 車の往来も激しいがそれも当然だ。 ここから東方向に15分も歩けばなんば駅があるのだから。

むしろ中心地から程近いこの場所に、こんなのんびりとした空気の流れる駅舎があることの不思議。 ある意味、大都会の中の秘境駅と言えるかもしれない。

その後はなんば駅まで歩いて今日の散歩は終了。 読み返してみても全く何の有益な情報も見所も無いクソみたいな散歩記事だが、たぶんこうした無駄な行為によって僕の精神衛生が保たれているのだと思うことにしている。

【本日歩いた激渋商店街エリアはだいたいこの辺り】

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