【レビュー】コインサイズの強力LEDライト「NITECORE TINI SS ステンレス キーライト」

【当記事は総合通販サイト「GearBest」社より商品サポートを受けてのレビューとなります】

先日、当ブログのお問い合わせフォームに英文の書き込みがあり、最初は(失礼ながら)スパムか何かかなと思っていたのだが、ちゃんと読んでみたところ...

超小型の強力LEDライト「NITECORE TINI SS ステンレス キーライト」レビュー

はじめに

昨今の災害続きを目にし非常時用のグッズを見直した。 もちろん懐中電灯と電池も用意してはあるのだが避難用リュックの中に入れてあるので常に手元にあるわけではないし、もし夜間に外出先で災害に遭った場合にはどうしたものかと常々考えていた。

今はスマホに結構強力なライトが備わっているのでそれでカバーはできるが、精密機器だけにあまりラフには扱えないし、何より通話やネット等に使うべきバッテリーパワーは残しておきたい。 そんな訳でカバンやポケットに入れて常時持ち歩けるコンパクトなライトを探していたのだが、今回そのような用途にピッタリなアイテムを見つけて入手したのでここで紹介してみたいと思う。

デザイン・外観

届いた商品がコチラ。

NITECORE」社の超小型LEDライト「TINI SS Stainless Steel Metal Key Light」だ。

どれくらい小さいかと言うと、

サイズは僅か(L x W x H): 4.33 x 1.15 x 2.90 cm、重量は21.5g 文字通りのコインサイズである。

ボディは鏡面研磨されたステンレス製で、ボルト類ひとつ見ても高級感がある。 実用性はもちろん、ガジェットとして所有する喜びも味わえそうだ。 IP54の防水・防塵性能と1mの耐衝撃性能も備える。

ちなみに私はちょっと変わったカラーが欲しくてパープルを選んでみたのだが、実物はレインボーカラーというか玉虫色というか正直かなり派手。笑 ちょっと悪目立ちしすぎるきらいもあるので、シンプルなブラックやポリッシュを選ぶのも良いかもしれない。(記事下部に写真あります)

性能・スペック

さて、とりあえず説明書を読んで使い始めてみる。

このように日本語の説明書も付属するので安心だ。

まずは充電から。 底部のゴムカバーを外してマイクロUSB経由でチャージすることになる。 大抵のヒトはスマホの充電器やモバイルバッテリーを持ち歩いていると思うので、充電に困ることはほぼ無いだろう。

この小さなボディに280mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、約1時間15分でフル充電となる。 バッテリー保護回路を備えており1年間はスタンバイ状態をキープできるとのこと。

CREE XP-G2 S3 LED及びプリズムカットされたレンズと、高効率の定電流回路基板により安定して強い光量を実現しているという説明が書かれていた。

ボディサイドにはモード切替ボタンが備わり、これを押すことで明るさを切り替えることが可能。

ロー、ミドル、ハイ、ターボという4段階を用途に応じて使い分けることができる。

実使用レビュー

さっそく夜の公園に持ち出して明るさを試してみた。

まずはローモード。 このモードは明るさは1ルーメンと最低限となるものの、その分バッテリーライフは60時間と非常に長持ちする。

足元を照らしてみたのだが、さすがに明るさは心許なく写真ではほとんど何も映らないレベル。 とは言え真っ暗な中でも周辺に何があるかは十分に識別できるし、ランタン的に常時点灯しておけば非常時にも安心感が生まれるだろう。

続いてミドルモード。 38ルーメンで4時間のバッテリーライフとなる。

ローモードと比べると一気に明るくなり、通常の懐中電灯としての役割は十分に果たすようになる。 夜間のウォーキングやランニングの際などにもこのモードを使うことが多くなりそうで最も活用しやすいモードだと言える。

更にこちらがハイモード。 145ルーメンで1時間のバッテリーライフ。

このモードになるともうビックリするくらい明るい。 むしろ明るすぎて人前で使うのを躊躇してしまうくらい。 光源を直接見るのは危険なレベルなのでヒトに向ける際には注意したいところだ。

最後にターボモード。 文字通り「飛び道具」的なモードとなり、380ルーメンの明るさを持つがバッテリーライフは15分となる。 本当の緊急時に一時的に使うモードとなるだろう。

写真ではハイモードとの違いが分かりにくいが衝撃的な明るさで、大袈裟でなくオートバイのライトと間違えてしまうくらいの光量だ。 さすがにここまでの明るさが必要なことはそうそう無く、通常はハイモードまでで十分であろう。

まとめ

とにかく小さく軽く常時身に着けていられるという面を第一に探していたので、その性能や明るさについてはそれほどの期待を抱いてはいなかったのだが、実際に使用してみて良い意味で予想を裏切られることとなった。

キーホルダータイプのLEDライトというとどうしてもプラスチッキーでチープな感じの商品が多い中、高級感のある金属ボディでガジェオタの所有欲をくすぐるところも好印象。

バッテリーの持ちや耐久性についてはこれから使い込んでいって判断する必要があるが、とりあえず自分好みのチャームやストラップと組み合わせてカバンやポケットに常に忍ばせておこうかと考えている。

【本記事で紹介した商品の詳細はコチラからどうぞ】

Gearbest Nitecore TINI SS ステンレス キーライト
Nitecore TINI SS ステンレス キーライト

また、同社の関連シリーズで下記のような仕様違いも色々と出ているようなので、デザインやカラーの好みに応じて探してみるのも良いかと思う。

Gearbest Nitecore TINI CREE XP
Nitecore TINI CREE XP

Gearbest NiteCore TINI CU
NiteCore TINI CU

【販売サイト「GearBest」はコチラ】

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