休日の昼間、なんちゃってトレイルランニングへ。

休日に少しランニングをすることがあるのだが、それほど長い距離を走れる訳でも無くコースのバリエーションも限られるので、正直マンネリを感じていた部分もあった。(マンネリと言えるほど走り込んでいないのは承知の上で・・・)

そこでちょっと目先を変えてトレイルランニングに挑戦してみることに。 とは言っても山々の稜線を走ったりするような本格的なものでは無く、定義としては「地面が舗装されていなければOK」というなんちゃってバージョンである。

自宅から自走で気軽に行ける範囲でどこか無いかとスマホの地図を眺めていたところ、2km程離れたところにちょっとそれっぽいルートを発見。 一応小高い丘を繋いではいるものの、トレイルというよりはご近所のお年寄りが散歩をしている遊歩道の感はありますが。。。

まぁそれでもとりあえず一回は試してみようと思い早速アプローチ。 トレイルに入るまで高低差100メートル程度とはいえ登らなくてはいけないのでまぁまぁシンドイ。 歩くのとたいして変わらないようなペースで喘ぎながらなんとか入口に到着した。

自動車やオートバイの乗り入れは禁止されているようだが、道幅はかなり広くジープロードという感じ。 しかし枯葉の積もった上をサクサクと音を鳴らしながら走るのはなんとも気持ちが良い。 アスファルトの上だとただシンドイだけの上り坂も、自然の中だとこうも印象が変わるものか。

少し進むと徐々に道幅が狭くなり、上りと下りが交互に現れるように。 時折ランニングをしているヒトや近所に住んでいると思われる散歩中のお年寄りとすれ違うものの、基本的にはこの景色の中にヒトリきり。 静寂に包まれて不思議な気持ち。

遠くには”本物の”トレイルがあると思われる山々の稜線が。 いつかはああいったところにも挑戦してみたいものだな、、、なんてなことを思いつつ、振り返るとすぐ眼下に普通の住宅街が広がってるからね。。。 まぁ、この気軽さがなんちゃってトレイルランの良いとこなんだけど。

今は冬なので多くの木々が丸裸でスカスカだが、暖かくなって葉が茂り始めたらまた全然違う表情を見せるんだろうな。 虫や花粉が増えるのはイヤだけど春が来るのも楽しみになってきた。

時々出てくる分岐点で脇道にそれるとこんな感じのタイトなシングルトラックにも入ることができるのだが、普通のランニングシューズを履いているので滑りそうなこともあり、あまり深追いするのは今のところやめている。

しばらく進んで視界が開けたと思ったら、整然とレイアウトされた広大な墓地が現れたり、

めちゃめちゃ画になる朽ち果てたトラックに遭遇したりと、フォトジェニックな光景にも多く出会えるので、カメラを持っての撮影ランというのも良さそうだ。

最後にもう一つこのコースで気に入っているのは、比較的近くに鉄道が並走しているので、疲れたり飽きたりしたらそこから電車で帰ってくることができること。 つい先日2回目に走った際は途中で膝が痛くなってきたこともあって、適当なところから住宅地を通って駅まで出て電車で自宅の最寄り駅まで戻って来た。

このパターン、真夏こそ汗だくで電車に乗ることになるのでちょっと非現実的かも知れないが、ちょっとした旅行気分というか非日常感も味わえて何とも楽しい。

走るだけでなくプラスアルファの楽しみを組み合わせやすいのもトレイルランニングの魅力と言えそうだ。 違うルートの開拓も考えつつ、違う楽しみ方も見つけ出していきたいと思う。

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