たまにやっている遊びというか運動として「適当な駅まで電車で行ってランニングで帰ってくる」というのがあるのだけど、天気の良い日に久しぶりに実行。
普段とは反対方向の電車に乗り山あいの無人駅で下車。 気温は結構高いけど都市部の暑さとは質が違うというか、何故かあまり不快に感じない不思議。

降りたのは私一人で、駅前に人の気配は無い。 聞こえるのは虫や鳥の声と風が吹く音だけ。

完売した(と信じたい)野菜直売所と、首根っこを縛られた郵便ポスト。

別に多少道に迷っても構わないので、大まかな方向だけ定めてゆっくりと走り出す。 いや、むしろ早歩き程度という感じかも。 まだ先は長いしね。

ニッポンの原風景、実際の故郷がこんな感じの場所でないとしても、ここに懐かしさを感じない人がいるでしょうか。(いやいない)

いうてもそんなに長い距離を走れる訳ではないので、ちょいちょいコンビニや自販機等で寄り道もしつつ、ちょっとずつ都市部へと近づいてゆく。
途中で新しいカレー屋さんを見つけて昼食に。 昼時をだいぶ過ぎているので店内は空いていて、ゆったりとした空気が流れる中で食べるカレーが一段と美味しい。 運動の途中で食べるべきものなのかという議論はともかく・・・

この先はもう住宅地というか人通りクルマ通りの多いエリアになっていくので、少し脇道に逸れて雰囲気ある建物が並ぶルートをゆくことに。

酒蔵のあるこの通りは昼でも夜でもとにかく雰囲気良くて、近くに来るたびについつい通ってしまう。 食事できる店も入っているようなので、今度一度寄ってみよう。

満足したので今日はこの辺りで終了としましょう。 あとは近くの駅からもう一度電車に乗って帰宅するのみ。
数時間程度のショートトリップ(ランニングどこ行った)だけど、気分もスッキリして良い休日となった。
