日本語がほぼ通じないガチ店でマーラータン(麻辣湯)を初体験。

一般的なチェーン店なんかでも結構メニューに載るようになってきたけど、恥ずかしながら未経験だったマーラータンを食べてきた。

家族で買い物に出た帰り夕食をどうしようかという話になり、ちょうど良い機会かとルートにあるお店を検索。なんば辺りの都会にある店が多いけど駐車したりが面倒そうなので比較的郊外でレビューも良かったココにしてみた。

適当なコインパーキングに停めたらたまたま遊郭(新地)エリアのど真ん中だったみたいで、周りは結構猥雑な雰囲気。ひとりならこういう雰囲気興味深くて散策したくなるんだけど、家族と一緒の手前、あんまりワクワクするのも何なので真顔でお店へと向かう。

店舗は結構こじんまりとしていてテーブルも4,5卓ほどしかなかったけど、ちょうど空きもあったので迷わず入店。先客は中国人とおぼしきグループ、ビールを飲んで結構盛り上がっている。店員さんも中国の人しかいないので完全アウェーの雰囲気にちょっと興奮する。

白いプラスチックのボウルを渡された。これに具材を選んで入れていくってことだな。このへんは妻の方が断然詳しそうだったので真似しながらボウルに放り込む。なるほどこの過程も結構楽しいのがマーラータンが流行る理由でもあるのね。

選び終わったらそれを店員さんに渡し重さを計ってもらう。グラムで値段が決まるシステムが一般的なようだ。辛さはどうするかと聞かれたので壁に貼られた大辛中辛少辛から中辛を選ぶも、まてよ・・・こういうガチ系の店だと辛さも日本基準とは違うだろうな、と小辛に変更することにした。なにせ店員さんは日本語がほとんど通じないので壁の表示をもう一度指差し直して伝えると、コイツ日和やがったな・・・とでも思ったのか笑いながら中辛と小辛の真ん中を指し示し中間にしては?と言うので素直に従った。一応大中小と表示しているけど実際は小より辛くない無辛にもできるようだし、要は好みに応じてどうとでもしてくれるということみたい。

数分待って運ばれてきたマーラータンがコチラ。具材を多品種入れ過ぎたせいもあってちょっと食べかけみたいな見た目になっちゃってるけども・・・

でも味は美味しい。薬膳が効いたゴマ?ナッツ?系のスープに辛い油が浮いていて、確かに辛いんだけどどんどんと口に運んでしまう感じ。ハマる人が多いのもわかる。麺をガッツリ入れたり、あるいは野菜中心に軽くしたりと好みや体調に応じていかようにも調整できるのは良いね。

食べ進めるうちにカラダが段々ポカポカしてきた。やっぱり慣れない者にはそれなりに辛いな・・・ビールが飲みたい、、、と思っていたら、ショーケースにコーラやジュースが入っているのを見つけたので、何となく甘そうなものを選ぶ。勝手に持って行って最後に精算すればいいみたいだ。

梨の何かだな・・・ということしかわからずに選んだジュースだったけど適度な酸味もあってこれがめちゃくちゃマーラータンに合う!これでいったん口内がリセットされて次の一口目がまた美味しくなるという最強無限ループを見つけ出してしまった。

でもやっぱりビールとも組み合わせてみたいな・・・クルマじゃなければ、、、等と悔やみながらいつの間にか完食。ごちそうさまでした。

何となく具材選びのコツや好みもつかめた感じもするので、また近いうちに再挑戦してしまいそうな気がする。

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