Walk Don't Run

日常にいくばくかのジワリがあれば

間違ったトレーニングが成果を出していた話。

日頃の運動不足を少しでも解消すべく土日のどちらかで近所の公園を7km程度ジョギングしている。 しかし最近の荒天続きと所用が重なりここ1ヶ月半ほど走れていなかった。

 

今週末、久しぶりの快晴でようやく再開だ。 他にスポーツもしていないし1ヵ月半のブランクでさぞかしボロボロだろうなぁ、、、シンドかったらウォーキングに切り替えよう、と軟弱な気持ちでスタートした。

 

running in my dreams

 

ところが走り始めると何だかやたら快調。 普段より呼吸も乱れないしペースも安定している。 腰やヒザも痛くない。 こんなことがあるんだろうか、、、としばらく考えたが思い当たることといえば一つだけだった。

 

以前に記事にしたように昨年より私は徒歩+公共交通機関+自転車という通勤スタイルを取っている。

www.arukehashiruna.com

自宅から駅までは徒歩で1km強、大した距離では無いのだがほぼ毎日家を出るのがギリギリになってしまう。 残されたタイムは平均して6~7分。 結果的に毎朝ダッシュで駅に向かうことになる。 あと3分早く家を出れば済む話なのだが1年以上経った今でも全然改善できていないどころか最近ますますタイトな綱渡りを繰り広げている。

 

おそらくこの毎朝のダッシュが結果的に一つのトレーニングになっているのではないだろうか。 寝起きでウォーミングアップ無しというのは大きな問題だが、通勤の荷物を背負うという負荷の掛かった状態で毎日一定域まで心拍を上げる。 この繰り返しが己のランニング能力を向上させているような気がしている。

 

というか、毎朝の自己嫌悪を少しでもプラス方向に昇華するため、これからもそう信じていくつもりだ。

 

もちろん精神衛生上、健康上および交通安全の観点からこのトレーニング方法は決してオススメはできない。 今もっとも心配しているのは、電車に乗ったあとも10分程度は心拍が下がらず社内でハァハァと息を荒げ、何度もス~~ッと大きく息を吸い込んでいる自分の姿についてである。 周りの女性客からは相当な警戒心を抱かれていることは想像に難くなく、この対策が早急に求められている。