渡船に乗って「大阪の沖縄」へ。

帰り道、途中下車して久しぶりにやってきたのがコチラ。

以前にも記事にしたことがあったけど、無料の渡船に乗って対岸まで行ってみようかと。

大阪にはこうした公共の無料渡船がポツポツとあって地元民の足となっているのだけど、たまにしか来ない人間にとっては何とも言えない旅情をかき立てられる穴場スポットでもあるのだ。

通勤や通学の時間帯には結構混雑しているのかもしれないけど、そこをズラせば基本的に空いているのがなんとも良い。 もっともそんなに遅い時間までは運行していないのだけど。

15分間隔で行き来しているので、暑い中でもそれほど長くは待たずに済むのも嬉しい。 ちょうど日も暮れてきてすごく良い雰囲気に。

対岸は目の前だし乗船時間はたったの1分程度、どこか懐かしさを感じさせる船のエンジン音に浸っているとあっという間に到着。

降り立ったのは大正区、沖縄にルーツを持つ人達が多く住むことで知られるエリアで、大阪の「リトル沖縄」というイメージも。

実際住宅街を歩いていても門や玄関にシーサーを置いている家が目立ち、少々誇張して言うならばプチ沖縄旅行に来た気分も味わえる。

とりあえず商店街は抑えとかないとな・・・と寄ってみるも空いているお店がほとんど無い。 店じまいが早いのか、そもそもシャッター通り化しているのか、早い時間帯や休日に来てみないと実体がわからないかも・・・

結構立派なアーケードだし、そんなに寂れている感じもしないので、ここまで人がいないのがなんだか不思議な感じ。

やはりいっぺんもう少し早い時間帯に覗いてみないとイカンな。 あるいはこんな濃そうなイベントに合わせて来てみるとかも楽しそう。

だんだんと空が暗くなってきて、こんな提灯を見ると一杯飲んでから帰ろうかとも考えたものの、どうもめぼしい店をうまいこと見つけられずで、今日のところはいったんスキップ。

あまり遅くなる訳にもいかないので、散策もこのへんまでにして戻るとします。 さっき乗った渡船はもう終わってしまっているので、バスでJR大正駅まで行って電車で帰ろう。

【本日歩いたエリアはこの辺り】

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