おじさんになって感じるひとり立ち呑みの良さ。

気軽に飲みに行くのも憚られるこんなご時世になって久しいけど、以前のような世の中に戻る日が来るんだろうかねぇ。

個人的には職場の大人数の飲み会などは苦手なのでこの自粛ムードには良い面もあるのだが、やっぱりたまには外で飲んだりもしたい訳で。

そんな中「ひとりだから密じゃないし」という免罪符のもと、ちょいちょい寄ってしまうのが立ち呑み屋さん。

若い頃はその魅力も全然分からなかったんだけど、おじさんになると良い面もあるもので、ちょっと軽く飲んで食べてサクッと帰ることの楽しさみたいなのがだんだんと分かってきた。

やっぱりどっかりと座っちゃうと一杯や一品で帰るという訳にもなかなかいかないもので、時間が無い、お金が無い、帰ってから夕食も食べる、なんて場合は必然的に立ち呑み一択となる。 なんせホントに一杯で帰ることあるからな・・・お店にとっては全然ありがたくない客だろうけど。。。

大阪にいるので幸いそういった比較的お手頃な店があるエリアは多く、選択肢には恵まれている方だとは思う。

ビールとかハイボールなんかもいいけど、個人的にはやっぱり日本酒かな。 ちょっと味濃いめのアテをつまみながら、とかホント最高過ぎる。

日本酒の種類とか味の違いなんてのは正直よくわかっていないんだけど、こういうのをしたり顔でチビチビ飲んでる自分自身をどこか客観的に見て楽しんでいるというか。 カッコつけた言い方だけど精神の浄化作用みたいなものもあって、無意識にストレスを解放している面もあると思う。

店選びも自分なりの判断基準があって、あまり高級な感じでも落ち着かないし、かと言ってすごく庶民的で常にガヤガヤと混んでいるところも嫌だ。 自分の中の基準にちょうどピッタリとハマった店や時間帯に当たると本当に気持ちいい。

最近はウィスキーも好きなので、これまでほとんど経験のないバーなんかにも徐々に挑戦していきたい。

初めてのところを開拓するのはやっぱりちょっと勇気がいるけど、自分の行動範囲に通い慣れた店があるのはちょっと憧れるもんね。

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