大阪と奈良にまたがる二上山へお手軽ハイキングに。

一ヶ月以上ブログ更新サボってしまった。。。コレはイカン・・・

久しぶりにMTB以外のネタです。

南大阪と奈良との県境に二上山(にじょうさん)という低山があるのだけど、付近を車で通るたびにハイキングやトレッキングを楽しむ老若男女を見かけて自分もいつか行ってみたいと思っていた。

メチャ寒かったり暑かったり、虫が多かったり花粉がヒドかったりしてもイヤだなぁ、、、という完全エセアウトドア派なのでなかなかいいタイミングが無かったのだが、ちょうど気温もちょうど良く素晴らしく晴れ渡った日があったので満を持して出掛けてみた。

ルートは色々とあるのだけど、私は自宅から車で30分程度で行ける「万葉の森駐車場」を起点にすることに。

国道166号線沿いにあって、大阪の富田林市あたりからだとホントすぐ到着です。

普段通る時は車がポツポツという感じでそれほど賑わっている印象は無かったものの、この日は気候の良さに加え折しもコロナの緊急事態宣言が発出された直後で他の遊興施設や商業施設が休業してしまったため、おそらくお手軽なアウトドアに人気が集中。 駐車場は完全に満車に。

一台も空きがなくてどうしようかと思ったけど、しばらく待っていたらちょうど帰っていく人がいてラッキーにも無事駐車。

駐車場は無料で、ちゃんとトイレや自販機、そしてこの日はお休みだったけど食事もできるカフェも併設されていてありがたいです。

さっそく出発。 まずは駐車場横にある地図でも眺めてルートシミュレーションでも、、、って見えにくい地図だな。。。

パネルが劣化してくすんじゃってるし、、、まぁ他のヒトについていけば何とかなるっしょ。(こういう判断は山では良くないですね)

いきなり分かれ道、やっぱ雰囲気良さそうな左側でしょう。 なんか登り慣れてそうな人達も左に行ってるし。(適当)

んで、最初のうちは丸太の階段があったり斜度も比較的緩やかで気楽なハイキング気分で行けるんだけど、しばらく進むとなんだか様子が変わってきた。

写真をほとんど撮っていないのだけど、やたらデカくてゴツゴツした岩や、手を掛けてヨイショと気合いを入れないと登れないような段差とかがガンガン出てくる。

息も上がるしそもそも登りはイケるとしても帰りはどうなる? 今回子供も一緒だから脚でもくじいたら大変だ。。。とちょっと不安に。

それでもしばらく進んでいくと気持ち良く歩けるイイ感じのルートに出てきた。 日差しが木の間から注がれて本当に美しい。

ふと眼下を望めば普段暮らす街が。 自分の脚でここまで登ってきたと考えると不思議な充足感あるね。 (中腹まではクルマでだけども)

分かれ道にぶつかり看板が。 左に行けば山頂に向かえそうだ。

そしてこの辺りで異変に気付く。 なんだか急にヒトが増え、家の周りを散歩しているかのようなやたら軽装なおじさんや、まだ歩くのもおぼつかないようなおちびさんもたくさんいる。

てかここに来てやけに路面がキレイになったと思ったらちゃんと舗装されてるもんね。

で、ここでようやく気付くんだけど、この綺麗な舗装路って駐車場のところから山頂までずっと続いてるんじゃね? そうじゃなければおかしいもん。

やっぱりそうでした。笑

どうやら我々はスタート時点でちょっとハードなショートカットルートを選んでしまったよう。 まぁ結果的に楽しかったから良かったけど、体力に不安のある方や小さな子供連れの方は素直にこの綺麗なルートを選んだ方が良いでしょう。

てか最初にちゃんと地図やスマホで調べとかないとイカンな、、、と反省。 帰りはこのルート使おう・・・ダイヤモンドトレールというらしい。

キレイに整備されたルートとはいえ、このように自然たっぷりなので気持ち良く楽しめます。

途中に展望台なんかもあったりで。

途中端折っちゃいますが、じきに山頂に到着です。 健脚な人なら30分ちょっとくらいで登ってきそう。 ちなみに雌岳と雄岳という二つの山頂があって、それほど離れていないんだけど今回は雄岳へは行かず。 また次回のお楽しみということで。

標高的には500メートル程度の低山なんだけど、大阪側と奈良側の平野が見渡せてめちゃめちゃ気持ち良い。

行楽日和だけあって山頂にはお弁当を楽しむ人達がたくさん。 密とまではいかないけど結構な賑わいっぷりです。

私たちもここで昼食に。 来る途中のコンビニで買ってきたおにぎりやパンを。

もう少し空いてて涼しい時期ならお湯沸かしてカップラーメンとかもいいなぁ、、、小さいOD缶とバーナーでコーヒー淹れたりとかも。 次は持ってこよう。

さて帰りはイージールートで戻るとしますか。 途中でその存在に気が付いて良かった。笑 まぁでも結果的に行きと帰りで違うルートを楽しめたので良かったかな。

途中にある看板を見ると色んなルートに分岐していて、少し歩けば駅へも出られるようだ。 電車を使って奈良側からアプローチしてみるのも楽しそうだなと色々なプランが浮かんでくる。

木々を見ながらのんびりと下っていたら少しずつ車の走る音が耳に入ってくるように。 駐車場まで近そうだな。

無事に万葉の森駐車場まで戻って参りました。 お疲れ様でした。

駐車場の自販機の上で猫がお出迎え。 今日はホント日向ぼっこ最高だな。

帰る頃には駐車場にも多少余裕が。 それでも普段に比べたらだいぶ多そうだ。 このコロナ禍でしばらくは賑わうのかも。

静かにゆっくりしたかったら早朝にアプローチするのが良いかもです。

さぁ帰るとしますか。

お気軽に来られて、でもしっかり大自然や眺望も楽しめて良いところでした。 ルートを選べばお年寄りから小さな子供まで一緒に山登りやアウトドア気分を満喫できそうなので、幅広い層に人気の山なのも納得。

今回は雄岳の方の山頂には行けなかったので、トレイルランニング的な楽しみ方も検討しつつ近いうちに再訪してみようと思う。

【20210523追記】

二度目のトライで今度は雄岳山頂へ。

雌岳山頂から1kmも無い程度なのでついでにどちらも行っておくのが良いかも知れないけど、雌岳山頂と違って景色もあまり見えないし、道も結構狭くて急でシンドイので個人的には敢えて行く必要は無いかな、という感じ。

もちろん、運動やトレーニングの為にと考えれば、なかなか登り応えのある良コースと言うこともできます。

反対の奈良側から登るルートもあるのでいつか挑戦してみたいと思う。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク