敢えて26インチMTB作りたいよね?って話【その16:めちゃ古ディスクブレーキ再利用(後編)】

【その15からの続きです】

さて、一ヶ月以上も放置してしまいましたが、ゴールデンウィークを利用してようやく作業です。

再利用できそうなディスクブレーキキャリパーとブレーキレバーがあったので、ホースと接続部の小物を用意。 早速繋いでいきます。

フレームに沿わせてみてホースの長さをシミュレーションした後にカット。 コネクターインサートとオリーブと呼ばれる真鍮の部品を介して接続することになるが、このパーツは再利用できないので注意。

接続自体は説明書をちゃんと読みながらやればそれほど面倒でも無いですな。

こんな感じでレバーとキャリパーが無事接続。

ここからオイルのブリーディングに入ります。

純正のミネラルオイルと、ホームセンターで買ったホースと注射器、あと今回は結局使わなかったけどスポイトを用意。

自転車に装着する前にブリーディングするのであれば、使っていないハンドルバーを用意してレバーを仮固定して作業すると楽だと思われる。

今回は洗濯干し用の台にタイラップでハンドルバーを無理矢理固定してみることに。 もちろんちゃんとしたメンテナンススタンドみたいなのがあるのなら、そこにハンドルバーをクランプさせるのがベターかと思う。

リヤ用のブレーキなのでホースが長いけど、こうやってぶら下げた方がエアが抜けやすいのでこの状態でブリーディングすることにした。

説明書通りにやるならば、フタを外してレバーを握ったり離したりしつつオイルを上から注いでいくのだが、今回はせっかく注射器も用意したので下から、つまりキャリパー側からオイルを送り込んでいく方法を試してみた。

途中でホースが外れてオイルがぶちまけられるお約束がありましたが・・・

一度使っていたレバーとキャリパーなので、エアも比較的スムーズに抜けたかと。

エアが抜けたら後はオイルを一杯まで満たしてフタを閉じて完了!

最初、部屋の中で作業しようかと思ってたんだけど、やめといてホント正解だったな。。。助かった・・・笑

ブリーディングができたのでフレームに取り付けてみることにする。

キャリパーを仮固定して、

ホースをフレームに沿わせてタイラップで固定していく。

白タイラップだとやっぱりちょっと浮くな、、、後で黒に交換しよう。

ホントはもっとスッキリとキレイに固定できるパーツもあるんだけど、用意するのも手間なのでもう全部タイラップでいいや。。。

カットする際不安だったホースの長さは、長過ぎもせずつっぱりもしないちょうど良い感じにいけたような気がする。 とりあえず良かった。

今回の作業で進んだのはここまで。

てかフロントブレーキを手配せねばな。。。 前後揃わないのは確定なんで、何とか安く入手できる油圧ディスクを探してみるつもり。

あと今回のブリーディングでオイル溢れさせた時にパッドにオイル盛大に掛けちゃってるはずなので、パッド交換もせなイカンな・・・ (パッドを外してブリーディング用のスペーサー使えば良かったんだけど、合うものを入手できなかった)

まだまだ道は遠い。。。

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